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「あ…今日はゴミの日か……」
ため込むのも後々めんどくさい。眠い目をこすりながら指定のゴミ袋にいれたゴミを持ち団地指定のゴミ捨て場へと持っていく。
「ふぁ……。眠さにあくびが出てしまう。早いところ捨てて二度寝を決め込みたい」
そこにはすでに先にゴミをだしている人の影が。まぁ団地のゴミ捨て場だしこんこ時間帯ならだれかしら会うこともあるか。
いたのは一階下の増田さんだ。おっとりとした増田さんはたまに挨拶する程度の顔見知りだ。
「こんにちは~いい天気ですねぇ」
「あ…こんにちは……」
あれ? 今日はなんだか素気ない。その瞬間俺のドエロセンサーかピコーンの反応した。
(この人ノーブラだ)
薄手のキャミソールは少し小さくなってるのかふくらみの上のぽっちを隠しきれてなかった。
少しふくよかな肉付きがより官能的な。そしてそのぽっちを見せないようにうごいてるのが丸わかりだ。
おおよその状況が飲み込めた。近距離だからとずぼらかまして適当な服で来てしまったことに気づいてこちらにきづかれないうちに退散したいんだろう。
むしろ分かりやすすぎて逆に不自然だった。ふつふつとこの小動物みたいなご婦人に加虐心が沸き上がる。
「俺…なんか嫌がられるようなことしましたか?」
わざと悲しそうにつぶやく。
「え?」
「そんな避けるように離れるなんてショックっす……」
「あ、これは…ちがうの……あの……」
ここで自分のゴミ袋の口を開ける。
「そりゃこんなシコったティッシュばっかりのゴミ捨ててる奴、キモいですよね」
「え…? あっ…。」
そのティッシュの山がなんのゴミか理解してさらに顔を赤らめる増田さん。
「こんだけシコってるのに、増田さんのノーブラに反応してしまってすみません!」
頭を下げる反動でゴミ袋の中身が落ちていって少しちらばる。
「そんな…わ、わたし…気に…してなんか……」
人の好さ全開な増田さん。やっぱいい人だ。
「俺は気になるんです?そんなノーブラに乳首浮かせて、そんなエロい恰好見せられて」
「え? いやっ! これは……」
とっさに腕で胸を隠そうとする。そのせいで無防備な乳房はひしゃげて、胸の谷間をいっそう深くゆがませる。
「ま、増田さん!」
思わず抱き着く。やわらかい感触とともにいい匂いが鼻孔に入ってくる。
「あっ…や、やめてくださいっ……」
必死に俺を押し離そうとするも俺の抱き着く力にはかなわず。押し離そうとする手ごと俺にだきすくめられる。
「離して…ください……」
「増田さん……俺、俺……」
「ひぁっ!?」
増田さんは若干の抵抗をみせるも首筋にキスするとその体はびくんっとはねてとたんに力がぬける。
(感度いいなぁ。それにこのもちもちすべすべな肌すいつくようだ)
いよいよ辛抱たまらんくなってさらに首筋や耳の裏を舐めていく。
「あ、あぅ……や、やめっ……あっ……」
その声がまた俺の興奮を煽っていく。そしてついに俺は我慢できずに増田さんの胸を思いっきりもみしだいた。
「あぅ……いやぁっ……!!」
その瞬間増田さんは崩れ落ちようとする体を支える。
「こんなエロい恰好して俺の前に出てくるのがわるいんだ!」
やわらかい乳房の頂点にあるそのぽっちをつまんでこねる。
「あ、いや、そんな……あっ…」
体を痙攣させるようにびくびくっと震える増田さん。その手を取り屹立してる股間へと導く。
「もうこんなになってるんすよ」
「すごい…こんな固く……」
「ほら…こんなにティッシュに出してるのに……」
ゴミ袋から性臭強いティッシュの塊を取り出し増田さんの鼻先にもっていく。
「あぁ…すごい…匂い……すんすん……」
(ノーブラ人妻が俺のズリティッシュの匂い嗅いでる!たまんねぇ!)
「増田さん……俺のこれ、処理してくれませんか?」
「え……?」
俺はベルトをカチャカチャとはずしズボンを下ろす。そのいきり立った男根がパンツにテントを張ってる。
「あ、あの……わたし……そんな……」
「ほら……増田さん」
その手を取っていきり立つ肉棒を触らせる。
少し汗ばんだ冷たい手の感触が気持ちいい。
「あっ……熱いです……それにこんなに……」
「増田さん……」
「こ、ここだと人が……」
確かにまだゴミ捨て時間だ。誰が来るとも限らない。
「それじゃこっち来てください」
そういって俺は奥まった掃除用具入れのところにいく。そこは死角になってて人がゴミ捨てに来ても気づかない。そんな場所におずおずとついてくる増田さん。逃げないということはそういうことだろう。
そのすべすべな手が俺を興奮させる。そしてその手で俺の男根をしごくとさらに興奮がたかまっていく。
「昨日とかもお盛んだったんですか?」
「いえ…主人とはめっきり……」
「えぇ?もったいない…こんなエロくて……敏感なのに…」
「あっ……」
乳首をつまむ。すでにちょっと固くなってて興奮をそそる。
「もったいないから俺がいただいちゃいますね」
そういって俺は掃除用具入れの外から見えないところで増田さんの唇を奪った。
「ん……ちゅっ……」
その唇を啄むようにキスをかわす。そして舌を絡めるようにキスをすると増田さんは抵抗するそぶりもなく俺のキスに応えてきた。
(あぁ、この感じ……増田さんもスイッチ入ったみたいだ)
少し唇が離れた瞬間も舌同士は絡み合うようにお互いを求める。増田さんが自分から勃起チンポを撫でさすってる。
「あぁ……こんなに……すごい……」
「やらしい奥さんだ。ほんとはおまんこ欲しくてわざとノーブラだったんじゃないか?」
「そ、そんなことは……」
「こんないい女抱いてあげないって旦那終わってるって。これを日照りまんこにずぶずぶいれて奥の方ずんずんって突き上げてあげたいよ」
「そんな言い方しないでください……ダメって思ってるのに……」
といいながら内ももをもじもじしはじめる。スカートの中に手を入れるとそこはパンツ越しにも熱くなって濡れてるのがよく分かった。
「あぁっ…あっ…あっ…」
「増田さん……ここびしょびしょだよ」
「あっ……だめっ……」
パンツを下ろす。パンツはマン汁でぐちょぐちょに濡れて糸を引いた。そしてそれを脱がすとパンツから太もものほうに透明な液体の線がつたう。
「ほら、こんなにお漏らしして。準備万端だ」
「違うんです……」
「ほんとは期待しちゃってるんでしょ。今握ってるそりかえってるが、このぬるぬるなところ押し分けて入っていっちゃうの」
「その言い方は…ダメ…です……」
「何がダメなんすか?」
「想像しちゃう…から……」
「想像しちゃってこんな濡らしちゃったんすね。うれしいです」
そういいながら秘唇に亀頭の先をあてがう。
「あっ……」
そしてそのまま押し込んでいく。
「あぁっ……そんなっ……いきなり……だめぇ……」
「ほら、どんどん入っていくよ」

ずぶずぶと俺のモノが増田さんの中に埋もれていく。
「ひさしぶりのちんぽはどうですか?」
「あぁん……すごいです……おっきくて……かたくて……」
うっとりとした声を漏らす。
「あんまり声出すと人来た時にバレますからね……抑えてくださいよっ」
「あぅ……んはっ…がんばります……」ぬぷっ……と根元まで入り増田さんの奥に亀頭が触れる。
「はぁ……奥に届いてるの……わかる……?」
「は、はい……」
「じゃあ旦那じゃ届かない一番奥で感じてね」
そういうと俺は腰を動かし始める。
ずちゅっ……ずちゅっ……
柔らかい肉が絡みつくように男根を包み込みこすりあげる。そのたびに愛液と空気が混ざりあって水音があたりに響きわたる。
(やべぇこの感触!気持ち良すぎる)
「はぁっ……あんっ……んっ……」
増田さんも必死に声を押し殺している。それがまたたまらなくエロい。
喘いでる増田さんに持ってきてたズリティッシュのゴミを掛ける。一帯に広がる青臭さ。
「はぁ……はぁっ……」
その匂いでさらに興奮が増したのか、増田さんは腰をくねらせる。そしてゆっくりと俺の腰に合わせて前後に振り始める。
「あぁ…精子の匂い……すごい……すぅ……」
こぼれてるズリティッシュを拾い匂いを嗅く増田さん。エロい匂いに軽くトリップしてるようだった。
「ザーメンの匂い好きっすか」
「ち、ちがうんです……あっ……あんっ!」
ずちゅっずちゅっといやらしい音が響く。
「ザーメンの匂い好きっすか」
腰を動かし続けながら同じ質問を投げかける。
「あ、あの……わたし……」
「好きですよね?ほら、言ってください」
「あっ……す、すきです……ザーメンの匂い大好きですぅ!」
そういいながら俺の腰の動きに合わせて自ら腰を動かす増田さん。
「その大好きなザーメンを奥にぶちまけますよ?」
「な、膣内は…外で……お願いします…んんっ」
「膣内に出せないならもう抜いちゃいますよ……」
腰を引いてカリ首が膣口のいりぐちにかかるところまで抜く。
「あぁんっ……だめですっ……」
増田さんが腰をひねってより奥へ奥へと飲み込もうとする。それをかわして抜くと寂しそうな目で俺の股間を見つめてくる。
「膣内に出せないならもうやめちゃおうかな?」
いきり立って暴発寸前のペニスが大きく脈打っている。増田さんは目が離せないようにそれを見つめていた。
「あっ、あの……それは……」
「ほら、入れてほしいのか言ってくださいよ」
そういいながら愛液ぬるぬるのチンポを自分の手でしごく。
「このままズリティッシュにイッちゃうのが俺なんかふさわしいかもしれないですね」
ゴミ袋にチンポを向けて射精する態勢をとる。
「あぁっ……そんな……」
増田さんはそれをみて自らまた腰を俺の腰に当て動かし始める。
「おねがいしますっ……膣内にください」
「じゃあ、なんていえばいいかわかりますよね?」
そういいながら俺はしごくのをやめない。
「……わたしの……おまんこに……そのたくましいおちんぽで……いっぱいずぼずぼして中出ししてください!」
「いいんですね?このズリティッシュみたいに増田さんのおまんこでザーメンこきすてていいんですね?」
そういって一気に奥まで挿入する。そしてそのままピストンを始める。
「あんっ……そうっ、そうですぅっ!わたしのおまんこでコキすててくださいっ……んぉ…おぉ…」
その声を聴きながら腰をうちつける。パンパンと肉同士がぶつかる音と二人の体液がまじりあってびちゃびちゃという音。そしてお互いの体臭が入り混じって興奮度を増していく。
「ほらっ……中出ししてほしいんでしょっ」
「は、はいっ!膣内で精子出してください!」
ピストンのピッチを上げると増田さんの声もそれに呼応するように声量が上がる。
「あぁっ! もう…出るっ!」
「んぉぉ…おおっ…おう……あぅ……イッちゃうッ……イグイグっ……」
そして増田さんは腰を浮かせてビクビクっと痙攣させる。それを押さえつけるように俺はぐぐっと腰を押し付ける。
びゅるっ、どぴゅっ、どくどくどくっ!!
と音がしそうなほど大量のザーメンが膣内へと注ぎ込まれる。
「あぁっ……ダメ…精液だめぇっ……またいく…いくぅ……んぉっ!」
増田さんは膣を締め上げながら2度、3度と痙攣する。そのたびに俺も脈動を繰り返し膣内に出し切った。
「はぁっ……んはぁ……」
俺はゆっくりと引き抜くとその反動で愛液がどろっと流れ出た。そして少し遅れて白くねばっこいザーメンがどろりと出てくる。
「すごい…濃い…精液……」
まだ快感の余韻が残っているのか、増田さんは床にぐったりとしていた。さすがにそのままも悪いけども拭くものがない。
「使い終わったティッシュでもうしわけないけど……」
しめったズリティッシュで増田さんの体を拭く。
「ん……ぁ……」
その刺激にまた感じてしまったのか、増田さんは体をくねらせる。
「精液で体拭かれてる…………」
恥ずかしそうにつぶやく。精液臭さは一向にとれてないので、増田さんが自分の部屋までだれにも会わないことを祈るのみであった。
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