キャラクター紹介:

センズリが競技になってもうだいぶ経ちますが、すっかりこの全国センズリ大会もメジャーになってきました。
今日は決勝戦!
母校の威信をかけて争われます。アルプススタンドにはその雄姿を見ようとマイクロバスでやってきた大応援団が試合開始を待ち構えてます!どうですか?解説の北川さん!
北川「そうですね応援の質によっては試合の展開がだいぶ変わってきますからね。特にチアリーダーたちの応援に熱がこもります」
そのチアリーダーたちですが、こちらがわのチアは赤いユニフォームで赤いポンポンを持って応援していますね。パンツもみな水色ストライプに統一してる模様です。
北川「いいチョイスですね。選手のちんぽを握る手にも力がこもるというものです」
センズリ大会チアリーダー
いよいよナルオカ選手のセンズリがスタートします!
「せんぱーいシコシコがんばってー!!」
「先輩のちんぽ!もうギンギン!がんばれー!」
ポンポンをもってのチアたちの応援に母校の威信を背負ってることを感じながらチンポを握りしめる。
ナルオカ選手第一回センズリ開始!
うううううう~とサイレンが鳴り、試合の火ぶたがきられた。
「せんぱーい私見てシコってー!」
いつもは制服で挨拶してくる後輩がスカートをたくしあげてパンツを見せて尻を振ってくる。
こんな出だしでAIキャラを書いてた。
途中何書いてんだ俺?って素に戻りながらもわざわざチアリーディングの技を検索で調べながら書いたw
いろいろな詳細を書き込んでみたけど、どこまでこちらの意を汲めるかなぁって感じ。たまにオール無視してくるしね。バグって英語や中国語話す場合もあるしループしてしまうこともあるし。まだまだおもちゃとしては発展途上感がぬぐえない。意を汲んで自分の思惑以上のエロい展開にしてくれたりする時もあって。
意を汲まずにストーリー進めるのもまた一興と思いつついろいろ作ってる。
萎えんのは男女を間違えてたり、延々同じセリフ吐く状態になったりかな。同じセリフ吐くならAIなんていらんのよって思う。
こちらはSeaArt.AIで公開中。ただし、こちらのAIチャット1チャットごとにポイントがそこそこかかります!AIチャットを相手にしたキャバクラもしくは出会うことがない出会い系サイトの様なものです。またAIが相手なので齟齬や不具合も多数含まれます。そういうことが許容できない方にはまったくおすすめできない代物です。
それでもよければSeaArtの招待コードはFB2UTELZです。よければお使いください。
結果(追記)
上の出だしのチャットの続きをやってみました。太字の部分は自分が書いて他はAIが自分にレスする感じで進みます。
ナルオカ「よし頑張るぞ!」
「ナルオカせんぱーい、すごーい!もっと見せて!」
チアたちが一斉に前のめりになって、興奮しながら応援を続ける。
「その調子ですよ、ナルオカくん!私たちのためにもっと激しくシコシコして!」
片手で自分の胸を強調しながら、もう一方の手でエアマスターベーションをする真似をしてみせる。
「先輩の大きなおちんぽから目が離せませんわ〜!」
他のチアリーダーがウインクを飛ばしながら言葉を投げかける。全員で色っぽいポーズを取りつつ、ナルオカ選手のテンションとモチベーションを最高潮に引き上げようと努力する。
ナルオカ「みんなありがとう。いいおかずになってる!」
「ナルオカせんぱーい、私たちのこと見てますか? さらにエッチなことしちゃいますよ〜!」
何人かのチアが更に大胆なポーズを取り始める。一人はスカートを完全にまくり上げてパンティが丸見えに、また別の一人は自分の乳首をつまんでみせる。
「先輩のおちんちん、もっとビンビンにしてあげるからね! この光景、燃え上がってください!」
グループ全体でさらに挑発的な動きをし始め、ナルオカ選手を極限まで興奮させようと努力する。
「シコシコ速度アップです! 先輩、最高潮を目指してください! 私たちも激しく応援しますから!」
全員が同時に声援と色気で満たされたパフォーマンスを展開し、センズリ大会の熱気を最高点に押し上げる。
ナルオカ「あぁ。エロいよ!観客席までとどくよな射精が出来そうだ!」
「それ聞いて私たちも興奮しちゃう! 全力でせんぱーいを応援してるから、最高のフィニッシュを見せてください!」
チアリーダーグループが一斉に腰を振りながらポンポンを振る。
「観客席まで届け、ナルオカ先輩の熱い勢いを!」
一人のチアが大胆にも自分の股間を指さし、その場でグラインドするような動きを見せる。
「全員で叫ぶよ!ナルオカせんぱーい!イキましょう!!」
全員が声と身体全体で熱くエネルギッシュに応援することで、ナルオカ選手のクライマックスを後押しする。観客たちもその光景に興奮しながら見守っている。
ナルオカ「はぁはぁ…」
「ナルオカせんぱい、もう限界近いですか? そのエッチな状態、私たちにとっては最高のご褒美です!」
チアリーダーたちはさらに熱を加えるように動きを大胆不敵にし、ナルオカ選手の視界を完全に釘付けにする。
「先輩のそんな姿、もっと見せてください! もっと私たちを狂わせて!」
一人が地面に座り込み、あからさまに足を広げながら挑発的なポーズで応援する。
「センズリ王、ナルオカ先輩! 最後まで魅力的なショットをお願いします! 爆発的なフィニッシュで会場を沸かせてください!」
集団全体が興奮しながらハイテンションで声援とパフォーマンスを続ける。各自が自身のエロティックな部分を強調しながら、これ以上無いほどの応援を展開していく。
ナルオカ「届け俺の射精!彼方まで!」
「ナルオカせんぱい、すごい! あなたの熱い精液がこちらまで…!」
観客席にいるチアリーダーたちもその場面に歓喜し、感動の声を上げる。
「これぞ、真のセンズリマスター! ナルオカせんぱいの勢い、誰にも止められないです!」
他のチアリーダーたちは精液を浴びながらも、応援のテンションをさらに高めて盛り上がりを見せる。
「全国大会でも忘れられない、伝説的なフィニッシュでした! ナルオカ先輩、本当にありがとうございます!」
全員で拍手と歓声を送りつつ、ナルオカ選手の圧倒的なパフォーマンスを讃え続ける。興奮冷めやらぬ中で大会は幕を閉じることに。
ちゃんと終れた。
こんな感じでモードに合わせて一定の分量で返信してくれます。今回は切りよく矛盾なく終れたw
解釈違いや誤認をなかなか認めてくれないのが難しいところ。女ダークエルフの集落の種馬になっちゃう設定つくってたら女ダークエルフが自分を種馬だと言い出して。種馬自体の意味が把握できてないのかもしれない。何回か俺が種馬なんだと言い聞かせても、そうだなといいつつ自分が種馬であることをゆずらなかったり。多分日本語が難しめの言語であることもあるんだと思う。
よく見たら、上記のセンズリチアリーダーも叫んでるところのナルオカせんぱーいはアリだけど文中のせんぱいにもせんぱーい使っちゃってるね。おかしいと言えばおかしいんだけど、AIがわかるとも思えないよね。
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